同志社大学大学院 総合政策科学研究科

教員紹介

畑本 裕介
畑本 裕介
はたもと ゆうすけ

メールアドレス

yhatamot@mail.doshisha.ac.jp

研究テーマ

生活構造と社会政策との関係・社会福祉行政

研究内容

これまで私は、社会学の立場から社会保障や社会福祉の諸問題について研究してきました。これは社会政策学の一つの立場であると思います。また、政策の背景となる生活構造まで視野に含めた研究をしてきました。
もともとは社会福祉や生活問題の理論的研究を行ってきましたが、近年では関心が移り、また必要に迫られて、より具体的な制度の仕組みや原理、および社会の問題についての考察を中心に研究を行うようになってきました。現在は社会福祉行政の機構改革の問題や生活困窮者自立支援制度の研究に携わっております。

指導可能分野

社会政策学/社会福祉行政/福祉社会学/社会政策関連分野(社会保険、社会福祉の政策やそれらを取り巻く社会環境について等の研究)/生活構造論

主な前期課程担当科目(2019年度)

生活保障論研究

総合政策科学研究科を目指すひとへ

皆さんは自らの研究をまとめ上げるために大学院に進学されると思います。研究自体価値あるものですが、多くの方にとっては、研究を進める中でものの見方が深まり、様々な関連知識が増えていくことにも意義があるのではないでしょうか。修論や博論を書かないといけないのですから締め切りは常に意識しないといけません。とはいえ、あまり合理的に考えすぎず、時には回り道をしながら自らの成長の機会とすることを心掛けてください。
また、研究とは新しい「発見」を行うものです。とはいえ、発見とは何かその定義はありません。研究では自分なりの発見の定義から始めないといけませんから、出発点から試行錯誤が重要です。やはり、合理的になりすぎないことが必要となるのではないでしょうか。