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SOSEI TALK

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企業政策コース

■ 日本と台湾のテレビCMの違い
川井 テレビコマーシャルについて、台湾と日本で違うところはありますか?
日本のテレビコマーシャルには結構ストーリーがあります。例えばソフトバンクの、たぶん、何かお父さん(笑)。
多田 ああ、お父さんの犬。しかも今、お父さんのフィギュアも結構流行っているんですよね。
すごく面白くて、台湾人にとって特別なテレビコマーシャルだと思います。台湾には、クリエイティブで、印象に強く残るテレビコマーシャルは、そんなにないです。
川井 では、日本のようなストーリー性があってインパクトのあるコマーシャルを台湾に持ち込むと、どのような反応になると予想できますか?
そうですね。そういうのをした会社、あれは何かケータイの会社、たしかシャープのCMで歌手の倖田來未のテレビコマーシャルをそのまま台湾で放送したことがあります。 結構そういうコマーシャルへの反応が熱いです。台湾では。
多田 ただ、あんまり多くないのは、おそらく作り手があまりいないからですかね。そういう感じのコマーシャルなどを制作するのは、日本では広告代理店ですね。
はい。
多田 そういうところは、どんな感じなんですか、台湾では。やはり有名な大きいところがあって、もうほとんどのCMは、そこがつくっているとか、そんな感じじゃない。
そうですね。台湾の広告会社だったら、うーん、私が前に訪問した会社は、あれは広告会社じゃなくて、でも台湾では一番有名な会社。
中国語しか知らないですので。オウメイ(奥美広告)という会社で、アメリカからの外資。台湾では今、一番有名だといわれています。 台湾の会社は、たぶんやっぱり小さな会社、中小企業みたいなのが多いと思います。今は、やっぱり外資が一番多いです。
多田 それは日本ではなくてアメリカ。
アメリカと日本と。
多田 と、日本と、ああ。
はい、そうです。