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総合政策科学専攻政策研究コース[前期課程]

政策研究コース[前期課程]
政策研究コースでは、地域課題解決のために、現場を基盤に議論し、考察を深めることを重視しています。
この写真は、熊本県氷川町で政策提言報告会をしているところです。

高度な政策スペシャリストとともに
社会に幅広く貢献できる研究者の養成を目指します

2011年3月11日に発災した東日本大震災では、日本の危機管理体制をはじめ行政システムそのものの脆弱性をさらけ出すこととなりました。被災地の復興には巨額な財源を必要とし、国民の英知を集めた問題解決が迫られています。
こうした日本の危機的状況に対して、政策課題の現実に立ち向かい、政府・企業・市民社会の各セクターを横断して問題解決の先導役となる政策アナリストや政策形成者の役割が不可欠であるといえます。
本コースは、政策科学の分析手法をベースに政治学・経済学・法律学・経営学等の個別ディシプリンを統合し、国内外の複雑な政策課題に的確な処方箋を示すことのできる高度な政策研究のスペシャリストを養成していくことを目指しています。

コースの目的

社会の実態と問題状況を的確に把握し、その問題解決に必要な政策の分析評価と企画立案、実施を担うための理論的・実践的な政策能力を涵養する教育研究を行っています。政策科学を基本ツールとして、社会科学を中心に関連する人文・自然科学の諸学問を総合した学際的アプローチから公共・企業・国際の各分野において問題解決を主導する高度な政策研究のスペシャリストと実務研究を通じて社会に貢献する研究者の養成を目指しています。

教育方法の特徴

政策価値論・政策分析・意思決定論等の政策科学を基本ツールとして、政治学・経済学・法律学・経営学等の個別ディシプリンを統合し、総合的視点から政策の分析評価や企画立案、実施を担う政策アナリストや政策立案者を育成するカリキュラムを提供しています。研究の基礎となる理論や分析手法の修得後、都市・環境・文化・スポーツ・福祉・保健医療・雇用・金融・企業経営・国際関係・国際開発などのそれぞれの政策領域から各自のキャリアプランや関心に沿った特定の専門分野を選択することができます。また、第一線の実務家と研究者教員の協力によって実施される政策研究プロジェクトでは、政策現場での企画立案への参画や研究成果の提言を通じて政策の企画力や提案力の養成を図ります。

将来の進路

修了後は、官公庁や企業、NPO・NGO等の組織で高度な政策の企画立案や実施を担当するスペシャリストとして活躍することが期待されます。博士後期課程に進学し、政策科学の研究者として大学やシンクタンクに就職する途も開かれています。

政策研究コース[前期課程] カリキュラム